防水工事はしたけれど、雨漏れが直らなかったということが良くあります。
そのようなことが無いように防水工事の前に高性能サーモグラフィカメラで雨漏れの原因調査を行いますので、安心です。
雨水の侵入箇所を粘度の高いゴム製の専用補修材「ポリプレン」で施工して、雨漏れを止めます。
弾性と密着性が非常に高いTOPPS専用補修材ポリプレンで、雨漏れの原因箇所や錆び等で穴・クラック等が空いたところを補修しますので、永い耐久性を実現できます。
雨漏れ箇所の補修後、改めてサーモグラフィカメラで雨漏れが止ったか、確認検査を行いますので安心です。とりあえず、雨漏れや劣化を止めて、本工事は、来期に回したいなど、予算との調整も可能です。
洗浄後、Topps Seal 2回塗り後にランダムポイントにて膜厚検査を行います。 その後トップコート1回塗りを施工し、最後にサーモグラフィでトップコートの塗りむらをチェック。 安定したムラの無い遮熱性能と確実な塗膜保護の品質管理を行いますので安心です。
高圧洗浄などにて、屋根面のゴミ、浮いた塗膜を除去し十分に乾燥させる。
錆、劣化塗膜をワイヤーブラシ、ボルトブラッシャー等にて除去し、清掃後リベットガード、錆止め塗料を素地露出部分に塗布する。
板金の継ぎ目、排水口などをポリプレンとポリコアで補修、補強を行う。
施工した補修剤、補強剤、屋根面の乾燥を確認後、ローラー、刷毛、吹付けにて、トップスシールを塗布する(2回塗り)
